こんにちは。旅人ひとりのユウジです。
二度目のタイなので、レストランではない場所で
料理を食べることに挑戦しました。
屋台飯を経験
バンコクに着いたのは17:30頃。
お腹を空かすためにBIC-Cでお土産物色したり、
日本語フリーペーパーを入手したりしました。
中身は現地在住者向けの内容でした。
タイで金投資をしたら富裕層になれるだろうか…
お腹が空いてきたので、
まずは大好きなカオ・ソーイを食べました。
スパイシーさは少なくとてもマイルド。
美味しかったけど想像以上に量が少ない。。。
お腹が空いている状態だったので宿泊ホテルの近くにある
屋台でもう1食取ることにしました。
こちらの屋台ではバミーヘンを注文。
あっさり味の油そばといった感じで、
唐辛子、ナンプラー、砂糖、酢で味を調節できます。
バイクと自動車が行き交う大通りの眺めながらの食事。
バンコクに溶け込んでいる感じがして楽しかったです。
翌朝も屋台飯
2018年2月14日(水)
バレンタインデーの日ですが、
タイではそのような雰囲気はありませんでした。
この日もローカルの人と同じ雰囲気を味わおうと
ルンピニ公園で朝ご飯を取ることにしました。
タイのおかゆは2種類あります。
1つは雑炊に似た感じのカオトム。
もう1つはお米の粒がわからないまで煮込むジョーク。
今回頼んだのはジョーク(だと思います)。
ホルモン、肉団子、ゆで卵、干し椎茸、生姜、ねぎと
豊富なトッピングに加えてナンプラーで味変できるのも
タイのおかゆの良いところです。
テントの下で食事。
カンボジアと違ってハエがいないので清潔です。
公園以外の場所でも沢山の屋台が並んでいました。
次回はこちらでも食事をしたいと思いました。
屋台ご飯はローカル度満点
きれいなレストランの食事もいいですが、
屋台でご飯を食べられるようになると
より現地の雰囲気を味わうことができます。
朝、夜に屋台が多く出店しているので、
気になった屋台があったら利用してみましょう。
今回の記事が少しでも参考になるとうれしいです。