こんにちは。旅人ひとりのユウジです。
バンコクでは新しい観光スポットが次々に誕生します。
前回のバンコク旅行では知られていなかった
観光スポットへ足を運びました。
電車と船を乗り継ぐ
荷物整理を終えたので、新しい観光スポットである
アジアティーク・ザ・リバーフロントへ向かいます。
まずはBTSを使ってサパーンタクシン駅へ移動します。
バンコク版Suicaのポジションであるラビットカード。
小銭の準備がいらないので持っておくと便利です。
サパーンタクシン駅も到着後、
近くにあるアジアティーク・ザ・リバーフロントへの
無料シャトルボート乗り場へ。
灯りの周りを虫がブンブン飛び回っていますが、
ここは我慢我慢。。。
目的地にはシャトルボートで10分ほどで到着します。
オシャレなスポット!
船からの夜風を感じながら、
アジアティーク・ザ・リバーフロントへ到着しました。
なんてオシャレなんだ!
東京のお台場と横浜みなとみらいを融合したような
センスあふれる雰囲気です。
赤レンガ倉庫のようなレストラン。
大観覧車はみなとみらいの雰囲気ですね。
家族連れで訪問している人も多いので、
デートスポットという感じとはまた違います。
Tシャツがぶら下がっていて全体的にオシャレ。
通路にはアクセサリーや果物など何でも揃ってます。
オシャレスポットでもドリアンは販売。
ドリアンは高級品扱いなので、
タイの人にとっては違和感ない光景なんでしょうね。
倉庫ではないエリアもお店が充実しています。
ドクターフィッシュを経験できるお店。
日本食を扱うお店もあります。
本物の銅像の前にストリートパフォーマー。
シンガポールのマリーナエリアと同じぐらい
清潔感あふれるスポットでした。
バンコクは新名所が次々にできる
独自の文化を保ちながら発展するタイ。
アジアティーク・ザ・リバーフロントだけでなく、
ワット・ワクナムやピンクのガネーシャ像など
次々に新しいスポットができています。
二度目の訪問では定番スポット以外へ
足を運ぶようにしましょう。
今回の記事が少しでも参考になるとうれしいです。