こんにちは。旅人ひとりのユウジです。
ひとり旅11回目はバンコクを再訪。
二度目のバンコク旅行は一度目とは違って
別な楽しみ方をしました。
行きと帰りを変えてみたら…
2月のシフトを見たら、昨年と同じく4連休がありました。
ちょうどANAマイレージが35000貯まっていたので、
どこか行けるところがないか探していました。
当時はシフト勤務だったので、
マイレージの恩恵を受けやすい立場にいたのですが、
なかなか行ける場所がありません。
かろうじて空きがあったのはバンコク。
羽田往復、成田往復には空きなかったですが、
行きを成田発、帰りを羽田着とすることで予約できました。
炭水化物祭り、再び
2018年2月12日(月)
というわけで、成田空港に到着しました。
今回も前回と同じくタイ国際航空を利用。
羽田発では古い機材が利用されていますが、
成田発ではA330という新しい機材で移動しました。
機内がピカピカでとても快適。
さて、前回のタイ国際航空を利用した際、
和食にクロワッサンという衝撃的な機内食が出されました。
機内食はタイ料理を注文しましたが果たして!?
美味しそう!
でも、タイカレー、パン、お蕎麦、ケーキって。。。
炭水化物攻めは相変わらずのようです。
明るい時間帯でのフライトだったので、
おやつが配れました。
セブンのブリトーみたいで美味しかったです。
二度目のバンコク訪問ということもあって、
スワンナプーム空港に到着したときには
どこか懐かしさを感じました。
エアポートエクスプレスとBTSを利用して、
宿泊先であるホテルに移動しました。
BTSアソーク駅とMRTスクンビット双方から近いので
バンコクの移動にとても便利な立地です。
きれいなダブルベッドと水回りで1泊7000円弱でした。
ホテル着いてから荷物整理を終えてから、
人気上昇中の観光スポットへ向かったのでした。
海外の空港でも応用可能
この旅では日本の空港を使い分けましたが、
旅行先によっては東京の羽田、成田のように
近くに複数の国際空港があるケースがあります。
観光地の地図を確認してムリのない距離であれば、
海外の空港の使い分けも検討しましよう。
今回の記事が少しでも参考になるとうれしいです。