こんにちは。旅人ひとりのユウジです。
通天閣を訪れた後もアクティブに動こうと思いましたが、
想像以上に体力が低下していて動けませんでした。
疲れ果てて動けない。。。
普段なら、これからどこへ行こうか考えるのですが、
想像以上に疲れていて移動する気が起きません。
在宅勤務中に筋トレをしていたのですが、
その疲れの蓄積も加わってヘトヘトになってしまいました。
最初、スパワールドを利用しようと思いましたが、
安くなるのは15時からとあったので断念。
一旦、ドン・キホーテの店内で涼んでから、
こちらのスーパー銭湯へ足を運びました。
入場料とレンタルタオルセットで1,000円。
ここで湯船に浸かることで疲れを癒やしていました。
しばらく過ごしていると、
宿のチェックイン時間が近づいたので移動しました。
宿の近くにあったamazon hub。
ロッカーの名前が「くいだおれ」となっていますが、
道頓堀から近くはないです。
JR難波駅が最寄りのカプセルホテル。
大きなマンションに囲まれた立地のため、とても静かな環境です。
2018年2月オープンと日が浅いこと、
外壁リフォーム会社が手掛けた宿ということもあってキレイです。
写真は撮ってませんが大浴場も設けられています。
Wi-Fiのスピードも申し分ないです。
ここの快適なカプセルで仮眠を取ることにします。
女性キャッチの口説き文句
仮眠を取っていたら夜7時を過ぎていました。
あまりお腹は空いてませんが、道頓堀へ移動しました。
提灯に明かりが灯されています。
なかなかいい雰囲気ですね。
東京の国分寺発祥の伝説のすた丼。
大阪では看板も目立つようにしてますね。
道頓堀と言えばグリコの大看板。
大看板からドン・キホーテまで続く
とんぼりリバーウォークを歩いた動画を撮影したので、
雰囲気を感じたい方はご覧ください。
小雨が降ったりやんだりということもありましたが、
それにしても人混みが少ないです。
さて、夕食を何にしようかな考えながら歩いていたら、
女性キャッチに話しかけられました。
女性キャッチ：23秒、お時間いただけますか？
15秒でも30秒でもない微妙な時間配分。
気にはなるものの行く気はなかったので、
ジェスチャーだけで断りました。
女性キャッチ：なんで、話も聞いてくれへんの？
関西の人はキャッチでも一言二言、言葉を交わすようですが
関東出身の私にはそのような振る舞いができませんでした。
夕食の候補に入れていた「お好み焼き 美津の」。
コロナで来店客は少ないだろうと思っていましたが、
そんな影響を感じさせないほどの行列が出来てたので断念。
大阪ブラックというラーメンで有名とされる金久右衛門。
食べログでかなりの高評価にもかからわず店内はガラガラ。
あまり大阪らしさが感じられにくいので、
たこ焼き屋さん開拓をすることにしました。
素焼きのたこ焼きとアルコールのセット1,000円。
美味しかったけどコスパは悪いと感じました。
醤油マヨのたこ焼きとアルコールのセット700円。
こちらの方が美味しくて安かったので満足度が高かったです。
夕食にしては軽いものになってしまいましたが、
明日に備えて早々に宿へ戻りました。
在宅勤務者は身体と要相談
通勤していた時も運動をする習慣がなかったのですが、
通勤がなくなったらさらに体力が低下しているの実感しました。
コロナで在宅勤務している方も増えていると思うので、
身体と相談しながら無理のない移動を心がけましょう。
最後に1日目までにかかった費用を記載します。
＜1日目までの費用＞
・航空券(往復) ：22,100円
・宿泊代(3泊4日)：8,856円
・現地移動費 ：1,010円
・食事代 ：3,260円
・書籍代 ：1,740円
・その他 ：1,800円
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・合計 ：38,766円
今回の記事が少しでも参考になるとうれしいです。
