こんにちは。旅人ひとりのユウジです。
バリ島からの帰国便は深夜フライトのみ。
フライト時間までの暇つぶしは地獄でした。
長いアディショナルタイムの始まり。
昼食も食べたし、海は汚いからのんびりできない。
深夜フライトまで時間を持て余しまくってますが、
STWのオフィスがあるホテルのプールが利用できるので
そちらでまったりします。
もうプールは飽きた!
頑張っても1時間ぐらいしか消化できず。
引き続き、STWのツアープランに含まれている
アイスクリーム屋へ行くことにしました。
とても可愛いサイズのアイスクリーム。
30代男性ひとりが店内で食べるという羞恥心もありましたが、
時間を潰すことが一番の優先事項。
それでも時間が余るのでビーチへ足を運ぶことに。
まだ5時間以上も余ってて、途方にくれてます。。。
まだまだ続くアディショナルタイム
もう面倒くさいので、適当に書きます。。。
大きなショッピングセンター。
奥にさりげなくガンダムの格好をしたパフォーマーがいます。
激しく飢えた錦鯉たち。
日本文化の冒涜じゃねーかと思ったり、思わなかったり。
どういうコンセプトなのか全くわからない。。。
とってもいい雰囲気な場所。
でも、ひとりでは寂しさが増してしまいますね。
いったショッピングセンターはここでした。
黄昏時になったけど、まだフライトまで5時間ぐらい。
18時台だけど、これ以上の散策は無理なのでスポーツバーへ。
路上側でご飯を食べていたら、
蝿が匂いに釣られて大量にやってきました。
全く気配がなかったのに、どこに隠れてたんだか。
その後、19時ちょい過ぎにも関わらずSTWへ移動。
私と同じく待ちくたびれていたファミリーたちと一緒に
早々に空港へ向かいました。
3時間前に到着。
空港内の地面で仮眠を取るぐらい暇でした。
機内食を食べて成田空港についたら。
Youは何しに日本へ!? の撮影に遭遇して旅を終えたのでした。
帰国便の深夜フライトは極力避けよう
観光するエリアによって大きく異なるとは思いますが、
少なくともビーチリゾートをひとりで深夜まで過ごすのは
非常にハードルが高いです。
ブログを書いてても退屈だった思い出しかなかったので、
帰国便の深夜フライトは極力避けましょう。
今回の記事が少しでも参考になるとうれしいです。
- ひとり旅18回目:ジョグジャカルタ&バリ島 完 -