こんにちは。旅人ひとりのユウジです。
台湾スイーツに興味がある方は多いと思いますが、
思ってた以上にビッグサイズで驚きました。
ホテルでコンディション調整
象山への登山で体力を消費したので、ホテルで一休み。
コンディションを万全にした状態で夜市を楽しみます。
クレヨンしんちゃんが放送されていました。
コンプライアンスが厳しいようで、
小児のお尻もアクション仮面で隠されてました。
ドラえもんも放送されてました。
画面右側にテロップニュースを流すという
子供にちっとも優しくない対応ですね。
放送倫理の違いを楽しんているうちに元気になったので、
夜市へ足を運びました。
大通りの真ん中に夜市があり、その側面に店舗があるという
とても便利な形態をとっています。
エビを使った屋台。
韓国ソウルでもエビを使った屋台があったので、
日本にも導入されるかも?
洋風のオシャレな食べ物でも良かったのですが、
ここはガッツリとご飯物を食べます。
屋台ですが、ちゃんとしたテーブルと椅子が用意されています。
入店したタイミングでは空いていました。
これが不味いわけがない!
確か注文したのは焢肉飯。
豚の角煮とメンマが口の中に広がります。
魯肉飯と色合いは似てますが、味は異なるのでオススメです。
食後のデザートのはずが…
美味しくいただいた焢肉飯。
前回のひとり旅では食べることができなかった
台湾スイーツを食べることにしました。
どれもこれも美味しそう。
スイーツに関しては知識がないので、ここは人気No.1を注文。
丼みたいな器に入ってるけど、実際は小さいでしょう。
ガチで丼なんですけど。。。
とっても美味しそうなマンゴーとアイスなんですが、
こんなにもビッグサイズだとは思わなかった。
近くの座席には日本人女性2人組がいるのに
30代男性が丼サイズのスイーツをひとりで食べる。
なんという絵面なんだ。。。
なんちゃって台湾人男性を演じながら食べ進めましたが、
あまりのビッグサイズのアイスに体が震える始末。
次回頼むときは小さいサイズにしようと心に決めました。
体を震わせながら歩いていたら、たこ焼き屋を見つけました。
温かいものが欲しいのと、日本との違いを知りたかったので注文。
見た目はたこ焼きそのものですが、生地がホットケーキミックス。
異様に甘いたこ焼きでした。
宿についてからポテトとパイナップルフレバーのビールを味わい、
この日の活動を終えたのでした。
台湾スイーツは写真通りのサイズが出てくる
お茶碗サイズで出てくると思っていた台湾スイーツ。
実際は写真通りの丼サイズで出てきました。
日本では考えにくいですが、
台湾ではスイーツをシェアするようです。
情報が溢れている時代ですので、
台湾スイーツの量をあらかじめ確認してから注文しましょう。
今回の記事が少しでも参考になるとうれしいです。