こんにちは。旅人ひとりのユウジです。
この日は夜明け前からの出発。
朝日の指すアンコール・ワットを見に行きます。
パッケージツアーだから安心。
2017年9月22日(金)
午前4時ぐらいにガイドさんがお迎え。
夜明け前にアンコール・ワットへ向かいます。
外灯などは一切なし。
こんな夜道でも運転できるドライバーさん。
さすがですね。
アンコール・ワットに到着したものの、
真っ暗すぎてカメラが画像認識せず。
日が昇るまではずっとスタンバイします。
神々しい。
この後も何枚も写真を撮り続けます。
夜明け前の写真は十分に撮った。
次は朝日とのセットの写真撮影です。
周りも明るくなってきました。
う~ん、はっきりと太陽は出てこなかった。
でも、きれいな写真が撮れたので満足です。
別れを惜しみながらアンコール・ワットの写真を撮りました。
バンテアイ・スレイ
早朝のアンコール・ワットの次はバンテアイ・スレイ遺跡。
主建材に赤い砂岩を使っているため、
他遺跡とは異なる雰囲気があります。
レリーフの凹凸がはっきりしていて迫力があります。
ガイドさんから色々説明を受けたはずなんですが、
メモしてなかったので思い出せません。。。
黒い箇所は(確か)火災の影響です。
ヒンドゥー教の神話世界をモチーフにした
レリーフや彫刻がたくさんあります。
アプサラの神秘さ魅了されます。
本当に素晴らしかったです。
(語彙力がないから言葉が拙い。。。)
自然豊かな道を歩いて、最後の遺跡観光へ向かいました。
パッケージツアーが確実で安全
アンコール遺跡群は東京ドーム60個分の敷地があります。
現地でトゥクトゥク利用する方法もありますが、
あまりに広大すぎて相場価格もわからないですし、
行き場所を伝えるのも大変です。
JTBやH.I.Sのパッケージツアー、
またはVERTLAのオプショナルツアーを使って、
観光するようにしましょう。
今回の記事が少しでも参考になるとうれしいです。